汪暉と劉健芝がセネガルで従属理論で知られるエジプトのサミール・アミンにインタヴューを行っています。
汪暉は世界社会フォーラムに参加しているのですね。ちょっと驚きです。文章はこちらに貼っておきます。可能な「政治」がエジプトに出現するのかどうか、出現するとすれば、それはどのようなデモクラシーに結実するのかという彼の関心がよく見える記事です。ちなみに記事は『環球時報(Global Times)』に掲載されたものの完全版ということです。
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