Friday, April 8, 2011

"Catastrophe"的哲学(日文版)

UTCP(東大共生のための国際哲学センター)が4月15日にシンポジウムを開催(東大総合文化研究科関係者のみ参加可能)し、「学問はどのようにカタストロフィに向き合うのか」について議論するそうです。ここをクリックするとポスターが見られます。
ついでにもう一つ。今回の「カタストロフィ」については、岩波書店の反応がなかなか速かったですね。そのウェブサイトでは、『世界』と『科学』にかつて掲載された文章の一部を無料公開しています。今月の『世界』も特別編集版として、「生きよう!」をタイトルに、今回の災難に関する異なる世代の素早い小冊の文章を掲載しています。

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