香港の隔月刊『二十一世紀』2011年8月号には、姚中秋《中國自由主義二十年的頹勢》(中国のリベラリズム20年間の衰退)という文章が掲載されています。1989年の天安門事件後の中国大陸におけるリベラリズム思潮の歴史をトレースしながら、リベラリズムの退潮をばん回するための方策を提示しようとする文章です。
Monday, December 12, 2011
Wednesday, December 7, 2011
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石井剛管窺蠡測之記。