Wednesday, June 18, 2008

汪晖的“去政治化”论文

在偶然的机会浏览到了去年我所翻译的汪晖论文《去政治化的政治、霸权的多重构成与六十年代的消逝》(日文版称作《中国における1960年代の消失:脱政治化の政治をめぐって》,《思想》第998、999号)网络版,是转由《开放时代》2007年第2期的。另外,新近出版的《去政治化的政治:短20世纪的终结与90年代》(三联书店)收入了他近十年来所撰的多篇文章,集中反映着作者对相关问题的一贯探索和思考。顺便发贴告知。敬请参阅。

偶然、昨年翻訳した汪暉氏の《去政治化的政治、霸权的多重构成与六十年代的消逝》(日本語版「中国における1960年代の消失:脱政治化の政治をめぐって」、『思想』第998、999号)をネット上で見つけました。『開放時代』2007年第2期から転載されたものです。また、新しく出版された『去政治化的政治:短20世纪的终结与90年代』(三聯書店)は、ここ十年来に書かれた汪暉氏の論文を多く収録しており、関連する問題に対する氏の一貫した思考が集中的に反映されています。リンクを貼り付けておきます。ご覧ください。

以共生为目标的中国哲学

冠以《以共生为目标的中国哲学:与台湾学者进行对话》为题的学术研讨会于7月21日在东京大学召开。我将主持第一分会。详情请点击链接。

「共生のための中国哲学:台湾研究者との対話」と題するシンポジウムが7月21日に東京大学で開かれます。わたしも第一セッションのモデレーターを務めることになりました。詳しくは上の中国語のリンクをご覧ください。